業務用まな板の販売・おすすめのプラスチックまな板


プラスチックまな板

厚みやサイズが選べるプラスチックまな板(白色)です。

業務用プラスチックまな板(白色)

サイズや厚みのバリエーションが豊富

プラスチック製まな板の特徴は、通常ポリエチレンですが、ポリエチレンをはじめプラスチックは一般に吸水性はほとんどなく、木製のものに比べて細菌などが繁殖しにくい材料といえます。 表面はカットする素材が滑りにくく、汚れのつきにくい 両面シボ付(エンボス加工)清潔感のあるは乳白色(白色)になっておりミスの防止や汚れがすぐに分かります。


素材のこだわり ― 材質にはLDPE(低密度ポリエチレン)を採用

LDPEは、柔軟性があり、衝撃に強く、耐久性や切り傷に強いのが特徴です。軽量でお手入れがしやすく、木製にくらべて雑菌の繁殖がしにくく、乾きやすいです。また包丁の刃あたりが柔らかいことが最大の強みです。 HDPEに比べて柔らかい素材であるため、食材を切ったときの衝撃を適度に吸収し、包丁の刃こぼれを防ぎます。

すべりにくく衛生的な「エンボス加工」

当店のまな板は、表面にエンボス(凹凸)加工を施しています。わずかな凹凸が包丁や食材をしっかりとキャッチし、すべりにくく安定した作業性を実現いたします。特に、魚や肉などの水分を多く含む食材を扱う際に、その違いを実感していただけます。また、エンボス面は水切れが良く、乾きが早いのも特長です。フラットな面に比べて食材との接触面が少ないため、水分や汚れが残りにくく、衛生的に保ちやすい構造になっています。 さらに、長年の使用によるキズや包丁跡が目立ちにくく、見た目の清潔感を長く維持でき、業務用厨房からご家庭まで快適にサポートします。

業務用・選べるまな板の厚み

業務用のまな板では、厚みが安全性・衛生性・コストパフォーマンスに直結します。作業内容や使用頻度に合わせて適切な厚みを選ぶことで、業務効率も衛生レベルも大きく向上します。薄すぎるまな板は反りが発生しやすく、短命・不衛生・不安定にもなりがちなので、業務用には厚みのあるまな板がおすすめです。プラスチックまな板に厚みを持たせることで、包丁の刃を痛めにくくなります。ちゅーぼんでは、用途によって、プラスチックまな板の厚みを、0.5cmから5cmまで選ぶことが可能です。

〜100cm未満

〜150cm未満

150cm以上〜

別注サイズ

別注オーダーも可能

当店の業務用まな板は、最大240cm×120cmまでの特大サイズに対応しており、幅広い業種・業態のお客様にご活用いただいています。飲食店や食品加工工場など、 現場によって作業スペースや用途は様々です。当店では、使用環境に合わせたサイズを自由にお選びいただけるため、無駄なく効率的に調理・加工が行えます。 また、大きな食材のカットや一度に複数の作業を行う必要がある現場でも、広々とした作業面が確保できるため、作業の安全性の向上にもつながります。 一般的な既製品では対応が難しい大判サイズにも対応している点が、多くのお客様からご好評をいただいております。 業務効率や衛生面の強化をお考えの方は、ぜひ当店の業務用まな板をご検討ください。

プラスチックまな板 売れ筋PICK UP

プラスチックまな板 50×25cm(厚み0.5〜5.0cm) 白(エンボス加工)

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プラスチックまな板 90×45cm (厚み0.5〜5.0cm)白(エンボス加工)

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プラスチックまな板 120×60cm (厚み0.5〜5.0cm)白(エンボス加工)

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